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半導体はどんなところで役立っているのか

 物質は電気の通りやすさで、銅のように電気をよく通す「導体」と、陶磁器のように電気を通さない「絶縁体」、そしてその中間の性質を持つ「半導体」に分けられます。つまり、本来、この言葉は物質そのものを表していました。
 それが最近では、その性質を利用して作られる電子回路のことを「半導体」と呼ぶケースが多くなってきました。
 では、一体、これはどのような場面で使われているのでしょう。知らないようで実は、色々な場面で使われています。たとえば、パソコンやゲーム機、スマホ、テレビ、自動車にいたるまで実は生活の中では欠かせない存在です。それらの製品で、情報を記憶する、数値を計算する、というような人間の頭脳にあたる大切な役目を担っています。
 19世紀に発見され、1940年代にはトランジスタが発明されました。それまでは真空管を使っていたラジオが、トランジスタによって大幅に小型化され、携帯できるようになりました。多くの電化製品に搭載されていて、我々の生活を支える重要な電子部品です。


 一番身近でだれもが持っているのは「スマートフォン」でしょう。
 非常に多様な、そして複雑な機能を搭載しているものがほとんどですが、それら機能は、半導たいによって実現しています。景色を撮影して画像を画面で見るという一連の機能を実現しているのもそうです。
 種類としては、その果たす機能などによって様々に分類されますが、「集積度」による分類も一つです。その中の一つが、ICです。ICとは、トランジスタやコンデンサ、抵抗等を一つのチップに集積したものを言います。高集積化することにより、機器を小型化しかつ、様々な機能を同時に実現することができるようになりました。
 そして、ICの集積度をさらに高め、1つのチップに1000個以上の素子を収めたものが大規模集積回路です。製品の低価格化、小型化、高性能化が可能になりつつあります。
 現在では、たった数個のLSIで製品の機能を実現しています。まさしく、システムLSIがその製品の心臓部となっていると言っても良いでしょう。


 最近では通販でも手に入れることが可能になりました。現在の生活を支えている多くの電化製品、あるいは交通や通信などの社会インフラに、欠かせない存在となっています。
 たとえば、エアコンを快適な室温で運転さたり、自動車の安全性を高めたり、最先端医療のレーザー治療など、さまざまな分野の機器の制御に、重要な役割を果たしています。また、半導体技術の進歩でシステムの効率化、小型化、省エネ化が促されます。
 このことは安全で快適な生活の実現はもとより、地球環境への負担軽減にも良い影響を与えます。すなわち、その進歩は、現在の生活を支え、豊かな未来の創造も担っています。